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音楽保育祭
週末は、勤めている短大のイベントでした。

短大には系列の幼稚園があり、
その園児たちの音楽発表会と、
園児に送る短大生の出し物が合同で行われるのです。
系列の高校の保育コースの生徒も参加するため、
とても大きなイベントになります。

園児、高校生、短大生の音楽指導と、
イベントの企画・運営を音楽研究室の20名でするのですが、
私などのヒラ先生でも、昨日・今日は昼食をとる時間もないほど忙しく、
園児のための楽器運び、短大生の伴奏、高校生の指導、来賓へのお茶だしなど、
仕事が雑多で、骨の折れる気の抜けない2日間でした。

それでも、
自分がずっと見てきた生徒が、スポットライトの下で、
立派に演奏するのを見るのは嬉しいものです。
通常、短大生には幼児教育としてのピアノ指導をしていますが、
この2ヶ月ばかりは、コンサートに向けての演奏指導でした。

まずはやる気のない短大生に練習をさせるところから始まり、
励まし、何度もレッスンを重ね、一緒に仕上げていきます。
なぜか子供以上に手間がかかります。

はじめはやる気なくぶうぶう言っていた短大生も、
レッスンで涙を流したり、リハーサルで緊張する事を通して、
自発的に練習をするようになります。

そんな生徒たちと関わる中で、
まつげは盛り盛りで、目の周りはアイラインとアイシャドウで真っ黒だけど、
心は素直で子供らしい気持ちに満ちていんだなあ。と気付きます。

今回私は、
二組の声楽の伴奏と一組のピアノソロ、一組の合奏を受け持っていましたが、
ハプニングも少々ありつつも、
すがすがしい顔で舞台を降りてきたので、ほっとしました。

そんな彼女たちも、もう後半年もすれば、社会人です。
学生と社会人という、はざまの微妙な時期にいる彼女たち。
友人たちと何かを作り上げたり、
時間にしばられず遅くまで残って練習したりする機会も最後かもしれないのです。

大掃除の後、打ち上げにうきうきと出かける生徒たちを見ながら、
そんな事を思ったりしたのでした。
心に残る行事となっていたらいいな。

















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【2009/11/15 19:49】 | Amica芦屋ピアノ教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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