元気そうだね。
ブログ、山の話がとっても楽しみ。 休日は朝からのどが痛くて困ってます。 早く治したいのを言い訳に布団の中で本を読んでゴロゴロ。 思い切って起きて活動始めれば案外治ったりするんだけどね。 こんなときのりちゃんならどうします? みなさん今晩は。 こんな、お便りをいただきました。 実を言うと、元気いっぱい!とブログで放言した翌日より、 頭痛、悪寒にさいなまれていました。やはり、過信は災いの元だ。 まさに「どうします?」なのでした。 薬も病院もあまり好きじゃないので、 よほど、これは手に負えない。と感じなければ、風邪はなるべく自力で治してます。 よく頑固じいさんが余命幾ばくかという時に、 「自分の体のことはわしが一番わかっとる」というような話があるけど、 本当に変な話だけど、自分の病気と話して治すって感じです。 大体、風邪になるときって、 体を省みれていない時のような気がします。 なので、そうですね、 喉が痛いときは、まず喉を温めて、真剣に気持ちを喉に送ります。 喉で暴れている風邪くんをなだめる優しい気持ちを送ります。 「ま、わかってくれたらいいんだけどさ」という時と、 「そんなもんじゃ足りねぇ、おいらは機嫌が悪いんだ~!」 という時があるので、 機嫌が悪い時は、 そうですね、もうしたいようにさせてあげます。 体を温めて、栄養のあるものを取って、超甘やかしながら、 鼻水を流させたり、熱を出させたりします。 気持ちが治まるまで、やらせたいようにさせると、 たいてい一晩で治ります。 誰しも、体を温めて、栄養を取ると事はしますが、 ポイントは、風邪くんを、常に感じておくという点です。 熱が高くなると、辛くてそれどころではなくなるので、 熱が出る前の段階で、様子を見守りよく話を聞くというのもポイントです。 って、これは、 一日で消すかもしれない。 ちょっと怖いかも。ヤバイかも。 「手当て」って言うじゃないですか?そういう感じですぅ。 スポンサーサイト
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お返事ありがとう~ 私の風邪はまだまだしつこく居座ってます。が、私も頑固じいさん(昔、頑固じいさんと孫3人って海外ドラマ好きだったな~)のように様子を伺ってます。知ってる?お医者さんは薬飲まないんだって!
なつかしいね~
「頑固じいさんと孫三人」懐かし過ぎるっ!
ちょっと古いけど、「大草原の小さな家」とか、 若かりし頃のブルース・ウィリスの「こちらブルームーン探偵社」とか、 結構忘れられない海外ドラマ一杯あるよね。「アリーmy love」もよく見たなあ・・・ なつかしのドラマとかってある? お大事にネ。明日から寒いらしいよ。 ごめんなさ~い。
そうなの?
お医者さまは、薬をあまり飲まないのかぁ。意外とそういうもんなのかもしれないなぁ。医者の不養生ってのもあるね。医者とて人なのよね。 あきりんこさん、ごめん。 また人の話スルーしてしまった(汗)気をつけないと~。 |
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